初々しいスタバ店員に癒やされた
会社近くに、若くて可愛いスタバ店員がいまして。そこでいつもどおりアイスコーヒーを頼んだのですが、どうやら初心者の店員さん。
アイスコーヒーは、すぐその場でいれてくれて、「ストロー刺しておきますか?」と来てくれます。するとその店員さん、ストローをなかなか刺せない姿が可愛かった(笑)そんな何気ないことだけど、一生懸命なところが癒やされました。
最近、日経デザインでスターバックスが記事になっていた。どうやら、スターバックスは接客マニュアルがないそうだ。一人ひとりが、お客様の悩みを先に気づいてあげたり、その人がなにを求めているのかを自発的に受けるような育成をしているようですね。
そういえば、西武新宿線のスタバで並んでいるときに、あるスタッフが近づいてきて「メニューこちら見てごゆっくり考えてくださいね」的なことを言って近づいてきたんですよね。あんなこと初めて。いつもカウンター越しにしか話したことなかったのに。たぶん、その接客方法もマニュアルがなく各自が考えているからこそできることなんですね〜。
最近まで、スタバはフラペチーノばかり目立ってもうコーヒー屋のイメージがなかったのですが、久しぶりに会社行く前に入りました。アイスコーヒー350円。しかしおかわりが100円でできるのがいいですね。忘れてた、この特典。あと普通にうまい。
酸味がないほうが好きなんですが、日によって酸味があるケニアしかないときがあって、しかたなくそれを飲んだけど美味かった。アリだな、豆によっては酸味ありでも美味いんだな〜
あと、スタバは席座れたらいいすね。第3の空間というだけあって落ち着きます。スタバはひとつとして同じ店舗デザインはなく、各店舗オリジナリティを最近は重視しているらしいので、スタバめぐりしたいですね。
Web系のセミナー参加。コミュニケーション力が問われた・・・
今日は久しぶりにWeb系のセミナーへ参加。200人以上いたらしい。多い(笑)
分かる人は分かっちゃうが、LT(ライトニングトーク)を数人やって懇親会、それを三回繰り返して合計2時間半くらい。
懇親会は、無理やりでも人と話さないと、いずらさMAX!!
なんとか最初は話せたが後半ダメだったな。暇そうな人にはどんどん声かけないとな。
てか、これに疲れているようじゃ無理に参加することもないのかなって思っちゃう。
また、こういうところで、何かイイネタを話せるくらいのことを仕事でやりたいものだってほんと思う。
そろそろ本気で個人でやってるサービス、UX視点で考え直してみようかな。勉強がてら。
あと今回は前回の失敗を教訓に、軽食もちゃんと食べられたー。それはほんと良かった(笑)前回は軽食あったのに混んでて食べられずだったから。
今度は、全然違うセミナー参加してみようか。
それか、知り合った1人の人と長く話すのもいいな〜。
というか、名刺補充してくればよかった。。そこが失敗。途中であと1枚だと気づいて消極的になってしまった。
最後に。
いまどきのオシャレ会社のオフィス綺麗で羨ましい(´・ω・`)
なぜブログを本気で書こうと思ったのか
色々あるけど。まとめてみる。
汚い話、ブログで副収入あればいいなってまったく思っていないわけではないです。
ですが、それが一番ではない。
なんとなく、最近色々体験したり、吸収していると、今後は個々のセルフブランディングが大事になってくるだろうな、と。
前からずっと個人で発信はできるのに、どれも中途半端でした。
個人ホームページはよく作っていました。
BBSとか設置したりして、感想が書かれるのは非常に楽しかったものです。
それがいつのまにか仕事に追われて自分を見つめ直すこともできずにあっというまに過ぎていく日々。
いつのまにか30代。このままだとつまらないと感じはじめて、そこにブログがあった。という感じかな。
電子的な世界なのに、そこには人がたくさん生きていた。
本音を話しにくい世の中になったんじゃなくて、本音はネットで吐き出す世界になったのかな。
思ったとこを口に出す、ブログ書く。この、残す行為を続けてみようと思う。
てか、ぶろぐ村に登録したら流入が増えてほんと驚く。震える。
株の売買は精神を病む。むいていない人は早めに諦めろ!
お金の欲が強い人はヤメたほうがいいと思います。
ほとんどの辞める人の理由は、精神的な苦痛じゃないでしょうか。つまり、お金の値動きにいちいち一喜一憂するのが疲れてしまいます。自分はそうでした。仕事中もそればかり考えてしまいます。デイトレーダーで大量の資金があり、小さな値動きでも数万円の利益を生むならいいですが、数十万円でやっているうちは放ったらかしにしたほうがいいでしょう。
私は、会社が上場することをキッカケに覚えました。覚えたといっても基本中の基本だけ。どうやって買ってどうやって売るか。あとはやりながら値動きのクセを覚えました。地合いが悪いときはほとんどすべて下がるが、後場の終わりに買っておくと次の日上がる可能性が高い。あくまで可能性。次の日も下がることはただあります。思い出した、当時ガンホー株がうなぎ登りで今やれば稼げると思ったんですよね。結果負けて終わりました。
あと大きいのは税金。ちょっと儲けたと思って精算すると思っていた以上に引かれます。確定申告しなくてもよいタイプにしているからですが、いちいちそういうことに反応するのも疲れます。
そもそも株の投資は、その企業の未来を予測して成長するかどうか、また応援したいかどうか。そこに金儲けのイヤラシイ考えてを混ぜわてしまうと、いつか破滅してしまうかもしれません。
つまり気持ちの持ちようで、リラックスしていちいち落ち込んだりしないということです。あくまで応援というスタンスでいれば、値動きなんて気にしないはずです。
まだまだお金に踊らせれているうちは難しいですね。そんな人生もイヤだし。
都内で戸建てを買って感じた3つのメリットとデメリット
いつかは欲しいと思っていた、大きな買い物「戸建て購入」しました。正直、都内で買うのは非常に厳しいと思っていました。
あるとき、10万もする家賃を払っていた賃貸の更新時に、2年間で240万以上払ったんだって思うとちょっと引きまして。
急に家を買いたくなり、検索するとなんかよさ気な中古戸建てがありました。
すぐに見学申し込んでみまして。
実際見てみるとすごく良くて。
1つ目で決めるのはさすがに早いので、近くの戸建ても色々見学してみたのですがやはり1つ目の戸建てがとびきりよくて。
・築年数5年の中古
・吹き抜け
・ワケあって通常の3割くらい安い
・4LDK
もうこんな広さでこんな安い戸建てはないだろう、と思って嫁と検討して購入しました。
それから1年半がたちました。
その感想をまとめてみようかと思います。思いつきで順不同でまとめます。
メリット1:音へのストレスがほぼゼロ
けっこう地味に嬉しい効果です。マンションだと上下左右に人が住んでいるのでどうしてもうるさくしてはいけないし、たまに上からの物音は驚くものです。しかし、一戸建てであればまったく気にすることはありません。家によると思いますが、例えば大きい音で音楽を聞いていたとしても、外に出るとほぼ聞こえませんし、部屋の上下を気にすることがなくストレスフリーです。
メリット2:玄関を出ればすぐに道路
これ、何が言いたいかというと、マンションだと道路に出るだけでも時間がかかります。徒歩5分っていっても道路まで出るだけで5分かかりそう。出勤するうえではこういうのが小さなストレスとして溜まっていくと感じていました。しかし一戸建てであればすぐに道路です。このシンプルが住み方が気持よいです。
メリット3:近所との人付き合いが自然とできる
これはマンションでもできますが、一戸建てだと外に出て草むしりなどしているだけで近くを通る別の住民とあいます。やはり無視するわけにはいかないので挨拶など交わしていること、ここに住んでいる実感がわいてきます。それでもまったく挨拶を返してくれない人が多いです。返してくれる人のほうが稀です。こういうところは、正直東京に住んでて嫌いなところです。同じ街に住んでいる同士挨拶くらいはしようよって正直思います。しかし無視するには理由があると思うので。それでも自分は挨拶をしつづけます。
窓が多い
これは嬉しい誤算でしたが、トイレも階段も浴室も窓があり、常に明るさを味わえます。これは賃貸ではない開放感です。これだけでなんか運気が上がる気がします。
では次にデメリットをあげてみます。
デメリット1:草むしり
これが1番目に見えて大変なことかな。ですが、自分の家を手入れしている感じはそれほど苦じゃないです。この前ケルヒャー買ってコンクリートの汚れおとしました。ケルヒャーで、コンクリートの黒ずんだ汚れとれんですよ、すごいですよね。その代わり、音がめっちゃうるさいです。近所に気を使って長く使うのはやめましょう。
デメリット2:東京の一戸建ては階段が狭い
これ1位でもおかしくないくらいですが、ほんとこれは思いがけないデメリットでした。今まで買った家具4つが、階段を登って運ぶことができませんでした。3つは、2階までトラックの荷台天井使っての搬入。全部で3万。1つは3階までクレーン使って搬入。1回2万7千円。ほんと、一戸建てでしばらく住むからしかたなく払うけど・・・。しかもよりもよってこの4つ家具すでてが10万とか30万するもの買っちゃったものだからなんとか我慢できましたが、これがもし賃貸の場合は、搬入できたとしても引っ越すときに同じ値段たられるということなので、気をつけてくださいね・・・
デメリット3:暑くなりやすい
これはけっこう当たり前でしょうが、書いておきます。3階建の我が家はやはり3階が1番暑くなります。やはり一戸建てだと多くの光を浴びるので暑くなりやすいでしょう。窓が多いことが大きなメリットですがデメリットにもなります。動物飼っている人は、エアコンを30度でつけっぱなしがいいでしょう。
デメリット4:税金が多い?
これはマンション買ったことがないので、実は同じデメリットかもしれませんが・・・。やはり家を買うと固定資産税がかかります。住民税とは別に・・・。これがけっこうデカイ額です・・・。しばらくは住宅ローン控除があるので補填できますが。10年後が怖いです・・・。
まとめ
こんな感じでまとめてみると、やはり良いこと悪いことはありますが、一戸建てを持ちたい!という夢が叶っただけで嬉しいです。家を守るためにローンを払うために働き続けないといけないですが、しょうがないです。目標は50歳までには払っちゃいたいですね。さて、みなさんももし一戸建てを買いたいと思っている人がいたら参考にしてもらえると光栄です。
やりたいことが多すぎて生きるのが辛い
あるテレビでこんなこと言っていた。
東京は働いて暮らす
田舎は暮らして働く
前後の順番が違うだけでまったく気持ちの余裕が違う。
東京はなんかエロいこととか楽しいこととか多そうだなって思ってあんまりコミュケーションが苦手な若いころは安易な考えで東京へ。
最近思うのは、田舎のほうが生きてる実感あるんじゃないかって。
東京は常に人の目を気にする人にとっては苦痛でしかない。
常にお金をつかって一時の承認欲求を味わってすぐに消える。
何のために生きているのか、これを考え続けても答えは出ない。
いまやりたいことは、
ブロガーで食えるようになりたい
ガンプラでただひたすら作って色塗って写真撮りたい
いまやってるサービス、ただひたすらライティングしたい
ダークソウルを死ぬほどまったりカンストしたい
溜まっているアニメ見たい
嫁と遊びたい。たくさん散歩デートしたい
ロゴ作りたい。たくさんロゴの本読みたい。
ずっと絵の練習したい。
超下手だけど、死ぬまでに同人誌デビューしたい。
やりたいことはただある。
しかし仕事しないとローン払えない。満足いく生活できない。保険払えない。年金払えない。もうなんか生活保護でも失業保険で生活したい。
なんでこんなに生きるのが窮屈なんだろ。
なんでこんなに生きるのが大変なんだろ。
自殺まではしないけど、自殺するほど落ち込む人の気持ちわからないでもない。
大変だよこの世界。
海外まったりしてるなぁ
なんで日本人はこんなにがんばってるんだろ。しかも空回りで。
とりあえず食えないといけない、それはわかってる。
俺も色々欲を持ちすぎなのもわかる。お金の使い方荒いし。超飽きやすい。よく言えばすぐに行動移す。やれることなら。そのほうがストレス溜まらないから。やらない後悔が1番苦痛。
あとは、楽してやりたいことをやる仕組みに全力に取り組むしかないなって。
どんなことが自分にあってて、何がもりあがるかわからないからね。
あとはやりたいサービスあるけど、お金、資金がない。おそらくカテゴリ的に銀行の融資は厳しい。
しっかりやせれば、大きな利益が出るのは確実。
誰か融資してくださいm(_ _)m
なーんて誰も見ていないブログだからね。
とりあえず今日は思っていることを書いた。
自分らしくもない記事乱立するのも疲れたし。一回休憩。
自分らしく、自分にしかかけないブログ。おそらくそれは、楽して稼げて楽しく暮らせるまでのノンフィクションをまとめることなんじゃないかな?って今思った。
とりあえず安定して、毎月20万手に入れる仕組みを今年中に作りたい。だいぶ大きな目標(笑)今は毎月約5万は運営しているサービスで売り上げいる。ここからどうするか。これをブログ書くならちょっとモチベーションも続きそうだな。
この行動があっているかどうかなんてわからない。
やってみないとわからない。
毎月5万円儲けられるサービスを作るまで!
さて、今回は毎月5万円儲けられるサービスができるまでをまとめてみようと思います。画像が胡散臭い(笑)
結果から言うと、簡単ではありません(笑)。
アフィリエイトと一緒ですね。好きだから長く続けて後からお金がやっとついてくるという流れです。
認知されるまでの一種のブランディングはお金をかけないかぎりものすごい時間かかるものです。だから、「やってみよう!簡単だよ!」っていう胡散臭い書籍みたいなことは言いません。こういう方法があるんだ、という参考程度にしてください。やはり地道にやった人が成功する世界なんだなと実感します。
実際、5万円毎月振り込まれるまでは約2年かかりました。それほど時間がかかるということです。(そのサイトはここでは公表できず申し訳ない・・・)
さて、ポイントを3つにまとめると以下になります。
- 設けているサービスを見つける
- 作ってくれる仲間を作る
- とにかく続ける
以上ですかね。
ではちょっと詳細書いてみます。
儲けているサービスを見つける
私はある好きな趣味があります。そのある分野について色々なサイトを見ていたら、某ポータルサイトを見つけたのですが、いかにも広告掲載で成り立っているサイトでした。するとフッターに「広告掲載」というリンクがあり見てみると掲載するには1万〜3万。なかなかのお値段!でもこれがコンスタントに入るサービスサイト作れたら楽な生活できるなって思いました(笑)
やはり前提としては、好きな趣味、作っていくうえで苦じゃないサービス分野を探すことがポイントです。アフィリエイトと一緒で、好きではない分野のサイトを作るのは苦行でしかありません。私も2年我慢できたのは、好きな分野だったことと、仕事が忙しくたまに忘れることで、淡々と続けられてサイト育てることができたと思います。
さて、儲かっている仕組みを見つけることが大事ですが、あわせて検討するのはライバルがどのくらいいるか。少ない業界であればあるほどチャンスです。私もそのとき、ライバルはいたのですが、デザインがダサくて見難いので、自分が作ってもっとシンプルで見やすいサービスを作ればすぐに超えられるんじゃないかって思いました。結果、その考えは甘かったと実感します・・・。詳しくは後ほど
作ってくれる仲間を作る
これもなかなかハードルが高い話ですがまとめます。良いアイデア、サービスを思いついても作ってくれる人がいないと意味がありません。私は職業がWebデザイナーでしたので、同僚のシステム作れる優秀なスタッフを説得して共同で作ることにしました。最初はまったく売上がないですが、もし売上が出たら折半する約束をしました。そういう条件をのんでくれたのは、やはり信用してもらい、ちょっとしたビジョンを語り共感してもらったのが大きいかもしれません。
しかしこの方法は通常難しいため、他の方法としては、ココナラなどのクラウドサービスで依頼できる人を探す方法がいいと思います。例えばいきなり大きな仕事を依頼せずに、小さな案件から依頼してその人の人柄など見ながら長く付き合っていける信頼できる人から探します。もし良い人材を見つけられたら今後やりたいことやビジョンをプレゼンして仲間となり、自分がやりたいサービス作りを始めるといいかもしれません。実際自分もココナラのサービスで記事の代行やSEO鑑定をお願いしたこともあります。やはりどうしても初期投資がかかるところはありますが、どんな事業でも最初はリスを負う覚悟は必要でしょう。
とにかく続ける
最後これからかよ!って感じかもしれませんが、やはり一番重要かもしれません。アフィリエイトと一緒でとにかく結果がすぐにでません。1年以上はザラだと思います。もちろん、地名や宣伝広告にお金を掛けられるならいいですが、1人や2人でやるなら限界があります。地道続ける、そして最初はユーザー目線を重要視すること。絶対お金儲けの匂いを漂わせないことです。使うユーザーのことを考えて使いやすく愛情持て、口コミしたくなるサイトを目指しましょう。使うユーザーが増えていけば後でマネタイズしても遅くないですし、そのほうが効果は絶対高いはずです。
まとめ
読んでわかっていただけたかと思いますが、簡単ではないですが好きな分野・趣味のサービスが作るのはこの上なく楽しいものです。また自分でサービスを考えて作ることは、実務にも役立ち知見が増します。またサービス運営の難しさ、お客様からお金を頂く重さ難しさも実感しますが、それも楽しい経験です。どうやったらお金を払う気持ちになれるか?普段デザイナーは頼まれたものをどう上手く形にするか?ということが優先されますが、サービスを作るプロデューサー、経営者目線に立てる経験ができます。まだまだ目標とする形にはほど遠いですが、やりたいことがあることは、日々の生活にハリも出て充実感があります。たんたんと過ぎていく日々に恐怖すら感じたので、何かひとつでも目標作って一歩ずつ進むことは、苦しいことですがそれが生きている実感へと繋がります。
もし作りたいサービスなどありましたら以上を参考にしてみてください。色々なやり方も絶対ありますので、失敗を恐れず色々なことを試してみてくださいね!
おすすめ!デザインのネタ探しするための参考サイト
今回は、普段デザイナーはどんなものでネタ探したりアンテナ張っているか、という記事です。
人それぞれなので、いち参考程度に見てくださいね。
きっと携わる職種によってもバラバラだと思います。
ですが、今回ご紹介するものは、けっこう誰でもデザイナーであれば
見るクセつけておくとおもいがけない武器になるかもしれません。
あまりにもチェックするサイトが多すぎるのもどうかと思うので
しぼっておくと習慣化しやすいと思います。
では、まとめていきます。
dribble
世界一有名なデザインと言っても過言じゃありません。
また、フラットデザインが広まったのはこのサイトが発端と言われているくらいです。
よく見るのは上のメニューの
shots > popular とかよくみています。
今どんなデザインが世界で作られているのか参考になります。
流行りが一目でわかります。
実践的なものよりも、先進的なデザインがメインです。
このサイトに投稿できるのは、選ばれしデザイナーのみなので
自分も招待されたいものです。
これもデザイン業界では超有名なサイトです。
好きな画像をどんどんピンにとめる感覚でアーカイブしていけれます。
ここは、dribbbleと違ってもっと身近な、
実際に案件として使っているデザインなのでとても参考になります。
LPみたいな長いページもひと目でわかって便利です。
デザイン案を探すならまずはここでネタ探しします。
例えば
「ビール」「LP」と検索すると、一瞬でデザインが並びます。
超楽しいですよ。
Collectui
ここはアプリのUIデザインを探すときに便利です。
左メニュー(PCで見た時)を見ると、各要素ごとにアーカイブされています。
どれもアイデアに溢れて面白いですね。
404ページですらワクワクさせてくれるものばかりです。
まとめ
今回はこの3つです。デザイナーはやはり日々世界でどういう動きがあるかアンテナを張ったほうがいいです。
実際、そこから新しい案件で良い提案ができることはよくあります。
もうデザインは常に世界基準で見ていきましょう。
そこからどうローカライズするか。
日本人が好むデザインがあるのもたしかなので、
あくまでユーザー目線にたって、最適なデザインを作っていきましょう。
おまけ
最近、よく見るサイトに佐藤オオキさんのサイトもあります。世界的なデザイナーになりましたが、しっかりサイトも更新されていてとても参考になります。
発想力というか、なぜこういうデザインをしたのか説明が書かれているのは大変嬉しいかぎりです。
借金をするリストをよく理解しないとダメ!
自分、だいぶ昔ですが大金を借金していました。
たしか、約250万くらい。
そこから、色々頑張って完済。
完済してから結婚して
結婚式あげて
ハネムーンして
家買って
・・・
よくやったな!!!
どんだけ親や周りに支えられているんだよ。。。
ほんと頭があがらない。
この記事では、自分がどうやって借金をしたかの流れをまとめてみますね。
借金をしてしまったキッカケですが、自分は一人暮らしの賃貸の更新料を払うときでした。
社会に出たばかりで安い給料でしたから貯金なんてほぼ無い生活。とてもじゃないですが、更新料の約80,000円を払う余裕はありません。
強がっちゃったというか、心配かけたくないばかりに親に相談せずにどうするか考えていたら、キャッシングという方法をとっていました。
大きな罪悪感を感じていましたが、それも最初だけ。
どんどん慣れてきたら、自分のお金のように感じてしまうのでどんどん借金が増えていきます。上手くできてて、借金の枠いっぱいになると、きちんと毎月払っていたら、キャッシング枠の拡大がされます。するとまたどんどん借りてしまいます。
当時、興味本位で友達から教えてもらったスロットもやっていたので、どんどん借金は増えていきます。会社終わったらストレス発散に行くのは言うまでもありません。
20代で一番後悔しているのは、この借金しながらのギャンブルですね。これが最高の黒歴史。
あわせて当時付き合っていた彼女に、かっこいいところを見せようとした借金。そう、クリスマスデート代。一晩で30万くらい使いましたね(笑)
ヴィトンアルマ約10万
恵比寿 ウエスティンホテル 10万
夕飯 レストランコースで4万
ケーキ 1万
スーツ5万
計30万^^
すごいですね。
これ全部借金です。
当時手取り20万くらいの俺がこんな貯金あるわけもありません。こんな感じで、ギャンブルと給料に合わない強がり女性貢ぎなど2回目の家賃更新もして、クレジットのショッピング枠は当たり前のようにリボ払いにしていたので借金はどんどん膨らみ250万くらいになりました。
恐ろしいですね、ほんと借金は。結果カード5枚、各50万枠いっぱい常に使っていました。
当時、借り入れ年収3分の1とかなかったので、制限がききません。250万×3倍 = 750万の年収じゃないと借りれない借金ですね。末恐ろしいですね、よく俺も生きていますよ。
それでも当時は付き合っていた彼女がいたのですが隠していました。そして今の妻と当時付き合っていたとき、正直に話しました。
そこで「親に相談したほうがいい」ってなりました。そりゃそうですよね、250万くらいの借金なんて毎月ほぼ利息しか払っていない状態です。
たしか8万〜10万払っていたと思います、毎月。
親に相談すると泣かれてしまいました。で、肩代わりしてくれて、一旦すべての借金を返済し、親に返済する形になりました。利息ナシなので確実に減ります。本当に親には迷惑をかけてばっかりでした。
学んだことは以下の3点
- 強がらず、親には遠慮なく相談する
- ギャンブルは人生で一番大事な「時」を奪っていく
- 利息の重みを理解する。
正直、こういう商売が成り立つということは、これを頼って一所懸命生きている人もいるんだと思います。
しっかり計画立てて返済すればいいのですが、この利息で会社が儲けているということはほとんどの人間はココロが弱くたくさん借りて利息ばかりを払っているという事実を強く感じます。
ギャンブルと、身の丈にあったプレゼントに気をつければ俺みたいにならないでしょう(笑)
借金したまたでの時間も無駄でしたが、返済する期間の貧しい生活も大変でした。
しかしそれらすべてを支えてくれた嫁には大変感謝しています。
みなさん、くれぐれも、キャッシング、クレジット、リボ払いは辞めましょうね。
最近の若者の感覚と育成方法
びっくりするなぁ、最近の新卒をみると。「いままでの常識が通じない」って自分がまさか感じるとは思わなかったよ。
なんか悪口に聞こえないか不安だけど、会社勤めの人にとって立派な問題で、どうにかしないと業務の戦力にならない。
まず思うのは、恋愛の草食系と一緒で、いまの若者は心の器が小さい。
つまり耐久力がない。
つまりつまり、叱られることに非常に弱い。
。。。
なんか堅苦しいなぁ。
つまらないな、こんな批評ブログ。
俺らしくない。
自分の部下だけなのか、
たまたまなのかわからない。
こういうとき、よく言われるのは
「人は変えられない、自分が変わるしかない」
そう、つまりこういう人がいるってことはしょうがないから、どうするか。
感覚的な話だけど、
早く得意分野を見抜いてそこだけをまかせる。
うーん。
だから、あれだね。
何をゴールとするか、だね。
俺たちが理想とする人物にするならこのままだと受け身になる。
しかし、おそらく今受け身な人はずっとそうだ。そうだと思っておくのが安全。
だから、2つしかないタイプをバランスよく集めて稼働させるか。
そのあたりなんだろう。
今後は面接するとき、どれだけ能動的に動ける人か。
挑戦心があるか。
言われたことだけではない、目的のためならなんでもやっちゃうヤツがいい。
、、。
で、
自分はどうかというと、
最近は受け身だなって思う。
それは大きな組織ならではのしがらみ、面倒なことにとにかく疲弊してます^ - ^
とにかく一度、フリーダムになって、ゆっくり色々考えたいぜ!!!
へば!(津軽弁)
あ、写真は本文に関係ないす。
新婚旅行でパリのスタバ行ったとき。
注文するの緊張したな〜。