だから、WEBデザイナーを辞めました

さらなる上を目指して。

肉離れは痛い。そして松葉杖の生活は地獄そのもの。

最近このブログの運営方法を変えようかなと思っています。最初は有名ブロガーのように、誰かのためになるようなあからさまなテンプレートにそって日々書こうと思ったのですが、なんか「自分らしくないな」って。

どこか、胡散臭いんですよね。個人ブロガーがみんなこぞって1つのテーマでリッチにまとめて役立つ情報?を常に発信しているのが。

どういう意識でみんなやっているかわかりませんが、なんとなくそういうイメージなんです。

そうじゃなくて、
もっと気楽にやっぱやろうかなって。ここは自分の備忘録、日記でいいやって。誰か読んでいるかとか気にしたりSEO気にしているのがやっぱり窮屈だなって思った。

もっと自由にやろう。だから12月からはproを解約。無料版で気楽にやります。別でやっているサービスとブログを自分のメインストリートにしたいので。ここは日記。そう割り切ろう。

長くなったのですが、本題へ。

肉離れになりました。人生初。
兆しはありました。
10月頭から、左足ふくろはぎがずっと張っていたんです。いつもの腰の調子が悪い現象がここにアラートでているのかな?と思い、よく行くカイロに行ったんですが、あまり変わらず。ピンポイントのストレッチ方法は聞いたのですが、なかなか良くならず。なんか、こう、切れそうな不安を漂わせるイヤな張りでした。

しかし、それは現実になりました。
駅の階段。自分はホームを間違えて急いで移動したかったのですが、ちょうど混んでて階段を前の人に合わせてゆっくり歩くしかなくちょっとジレンマ。

やっと上に到達して、前の人を追い越せるところにきて力を入れた瞬間

「ブチっ!」と。

明らかに何か切れた感覚がありました。そこからすぐに歩くのが困難になりました。

すぐに思いついたイメージは「ゾンビ」です。それくらいゆっくりたどたどしく歩くしかありませんでした。

絶望です。
歩けない苦しさがこれほどにも辛いとは思いませんでした。そこから結局もといたホームに戻るのですが、ゾンビのようにゆっくり歩くしかなく周りには「なんだ?」「どうしたんだ?」って感じで見られている視線をふつふつと感じました。

たまたまその時、帰宅ラッシュ時間帯。嫁が仕事終わって帰るときだったので、SOSを出して迎えにきてもらいました。自分は30分くらい片足で柱によりかかりながら待ったのですが、片足で立つだけでもつらすぎました。

また、合流する駅までに自分も電車乗ったのですが、ケンケンと片足で移動する風景は異常です。周りからみてもなんだ?って感じです。

そのへんから痛くて冷や汗でダラダラ。

嫁とやっと合流できてそこからは肩を借りて移動。何が原因が2人で探りましたが、おそらくこれは位置的に肉離れだなと思いました。移動の仕方が野球選手が試合中に足を痛めて移動する姿と瓜二つ。これか〜肉離れは・・・と痛感。

その日は金曜日の19時。どこの整形外科も終わっていて帰るしかなかったのです。途中駅からはタクシーで帰りました。

たまたま地元の整形外科が土曜日もやっているので、タクシーで向かいました。意外と軽度の肉離れ。

松葉杖をなんとか借りれてテーピングと痛み止薬をもらって帰りました。

そこから辛い日々の始まりの始まりです。

まず、電車。
松葉杖で壁に寄りかかれないと地獄です。超危険。座れればいいですが、座るまで時間がかかってしまうため、そうとう空いていないと申し分けず我慢してしまいます。しかしある日、扉近くの寄りかかれるところを譲ってくれた人がいたときは、嬉しくて半泣きでした。松葉杖の辛さも痛感したし、だからこそ譲ってくれたときの有難味は感無量です。

そういえば、改札通るときも譲ってくれたおじいちゃんがいて嬉しかったです。いままで想像していた以上に怪我をして松葉杖を使った人の辛さがわかり、今後は自分も声をかけてサポートしたいと、本当に強く思いました。

そして、電車から下りたら階段がまた地獄。少ない段ならいいですが、たいてい長い階段。ここで間違って転げ落ちたら二次災害でもうぜったい会社なんて行けないでしょう。慎重に一弾ずつ下りていかないといけないので、都心の通勤ラッシュの時間帯は周りにほんと申し訳ない気持ちになり辛かったです。最近はちょっと慣れてきて、自分のペースでやっています。ゆっくり慎重に。

そして、なんと改札通って、そこから会社までの移動も地獄です。

想像以上の重労働。10m移動するだけでこんなにも辛いとか、と。本当に辛くて辛くて。

汗はダラダラながして、ハァハァして辛すぎて泣きそうでした。

あるブログで見たのは、上半身が筋肉つくということ。たしかにそうだ・・・。

あとは帰りの電車も地獄です。
降りる側の扉近くの角の席に座れないと地獄です。それ以外の席に座ったら降りれる気がしません。

こういう一通地獄を味わって考えたのは、どうやって通勤するか。

1.地獄を味わいながら家から駅までタクシーであとは松葉杖で移動。
 →メリットはお金節約。運動になる。
 →デメリットは精神的苦痛。

2.病院に朝行くときは電車。帰らずに近くのビデオボックスかホテルに宿泊して通勤。帰りはタクシー。
 →メリットは通勤が非常に楽。
 →デメリットはお金がかかる。ビデオボックスはろくに寝れない。

3.行き帰りすべてタクシー
 →メリットはゆっくり眠れるし移動が楽。精神的に1番安静できる。
 →デメリットは1番お金がかかる。朝のタクシーは道路の状況次第で遅刻。

以上の3点。

1と2はやりました。

1の帰りを1度だけ嫁と一緒にやった。嫁がいるから安心できてやったが、1人では怖くてできていない。

2は、昨日やってみた。
ちょうど会社近くにビデオボックスがあってやったのだが、問題があった。店内がせまく松葉杖では移動が困難。トイレに行くのも不安。シャワーはもっと不安。そして、個室の中がすごい寒い。ブランドケット借りれたが辛かった。狭いので膝を曲げる形だし。安くて出勤は楽だが、気を使う精神的ダメージが辛くて2泊する予定だったがやはり家に帰ることにした。

残されたのは3のタクシーで通勤。1番お金がかかるのでやりたくなかったが、精神的なダメージや風邪をひいてもしょうがないので、お金をかけることにする。

おそらくあと1週間。お金がかかるが、もうこれでいいと思っている。そのくらい、松葉杖生活は辛い。都心の通勤は尚更だ。

もしここを読んでくれている人がいたら、松葉杖で歩いている人には優しくしてあげてほしい、つらそうだったときは。とくに電車の中では。

あと、ストレッチをこまめにして二度と肉離れになりたくない。

切実に、1日でも早く二本足で立って歩きたい・・・こんなにも2週間が長いとは思わなかった・・・。