NEXR blog

何気ない日常で好きなことを書く

【買ってみた】Seiko Astron Executive Line Honda NSX Limited Edition 黒の赤のカッコ良すぎる時計【考察】

今回は珍しく考察記事

数日前Instagramを見ていると
見たことがあるものが目に留まる

NSXだ。

それはまだ良い。
さらに時計が目に留まる

な、なに・・・?

NSXの時計???
数秒見てすぐに広告をクリック。

そしてやはりそうだ
時計ブランド老舗のSEIKOと
HONDAがコラボした時計なのだ

ものすごくワクワクした
そしてすぐに欲しいと思った

なぜなら1000本限定
発売は3/9
これを見たのはすでに3日後の12日

マズイ、どうしよう

悩む理由は値段だ

30万円(税込み324,000円)

なかなかだ・・・

しかし

ブラック・レッドという配色が大好きな自分としては完璧に一目惚れ

限定本数

NSXの革素材と同じベルト

とにかく、とにかく
カッコいい

ちょっと中二病っぽさはあるが
もうこの配色カッコよさは見過ごせない

それを見たのが電車の中で
ヨドバシやビックカメラに買いにいく時間がない

ネットショップを見ると
ビックカメラはすでに完売
ヨドバシも

ここで一気に焦る

他のネットショップはまだ売っている

どうしょう

とりあえず注文
振込で買う

しかしその振り込むまでは
アドバンテージがある

冷静になる

google 画像や
Instagramや
Twitterで画像検索する

まともに購入した時計をアップしている人がいない・・・

ほとんどHPの写真ばかりで
私が見たいのは
普段の服につけた印象だ

こればっかりは実際に試さないとわからない
30万という値段
しかし残り本数もわずかもしれない

写真やPV動画はカッコいい
とにかくカッコいい

普通だったら試着して決めないといけない値段

すでに持っているOMEGA Speedmasterでさえ
三越で試着して買った

今回はネットショップで買おうとしている


どうしよう
買うか??
何度もイメージした
ゆういつあったつけている画像
スーツにつけている画像だったが
なんとなくイメージはできた

さぁ、どうする

・・・・・・・


・・・・・・・


・・・・・・・

買おう!!!


振り込んで次の日
ついに届いた・・・


f:id:nexr:20180314122227j:plain

なんと高級そうな箱だろう
こういう演出は見事
初めてSEIKO時計を買ったが
グレードによっては20万前後はする

f:id:nexr:20180314122253j:plain

f:id:nexr:20180314122326j:plain

f:id:nexr:20180314122355j:plain

箱の中にさらに箱
取り出しやすいように和紙があり
それを引っ張り出す

f:id:nexr:20180314122451j:plain

f:id:nexr:20180314201756j:plain

f:id:nexr:20180314201805j:plain

おおおおおおおお
かっこいいいいい

このまま飾っておこうか悩んだほど
その日1日はつけず
かざっておいた

フィルムさえ剥がすのがもったいない・・・

しかし1日たってやはりつけたくなり
フィルムも思い切って剥がして
装着!!!



・・・

おおおおおおお

けっこうゴツいwww
OMEGA Speedmaster(手動巻)と
比べると明らかに厚い

うーん、どうなんだ
Tシャツの状態でつけたので
余計に時計が分厚く感じた

だが黒赤のコントラストが絶妙で
かっこよすぎる

しかしこれで30万・・・
正直ほんとうによかったのか悩んだ

Instagramにアップすると
外人さんからもいいねされて
その人の写真を見に行くと
レトロなSEIKO時計などがあり
カッコいいものもチラホラ

いいなぁ、こういうのも
なんてそっちに浮気しそうに

実際かっこいいが
大人っぽいのはどちらかといえば
OMEGAのほうがかっこいいかな、正直(笑
そして次の日
ついにつけて外へ!!

すると、ここで良さがわかってきた
服はシャツとジャケットなど着るのだが
時計が分厚いと、袖の中に隠れにくく
時計の面がちゃんと顔を出してくれる

f:id:nexr:20180315132502j:plain

f:id:nexr:20180315155929j:plain

これは良い!!
そして腕から外して置いたときも
なんだか高そうでカッコいいぞ

f:id:nexr:20180315160045j:plain

いいですね〜

自分は外で文章を書くときは
時計を外して書く

Macの硬いボディに
時計ベルト部分が傷つくため
(OMEGAがすでにそうだから・・・)


時計って、女性でいうネイルのようなもので
カッコいい時計だとテンションがあがる

時々見てしまうほど

人によってこんなところに金をかけないだろうが
とくに今はお金を使うことがないので
時計にどうしてもお金をかけてしまう

NSXもどうせ買えないので
気持ちだけでもNSXと一心同体になりたかった

でも、夢、目標にしたいな
NSXを買いたいって



今回の時計が正直
30万という価値があるかはわからない

人によっては馬鹿げているかもしれない
しかしこれを買うひとは
夢を持っているのかもしれない

それに宿る思いを感じてしまうと
もう気持ちは抑えられない

後悔はない

大切に使っていこうと思う

損して得取れ

意味は以下です。

一時的には損をしても、将来的に大きな利益になって返ってくるように考えよということ。

最近この言葉が身に染みる。

自分のクライアントが言った言葉。
最近、ある仕事を依頼されたのだが、
どうしてもスケジュール的に厳しく
別の知り合いにバトンタッチした。

しかし、どうやらそのクライアントは、その紹介されたディレクターとはウマが合わないらしく、非常にイライライする結果に。

自分も途中途中、電話で相談を受けたのだが、ディレクターの言い分もわかる。

しかし、細かい。

とにかく細かすぎて話がなかなか進まいそうだ。

もちろん、WEBの仕事をしている以上、工数で値段は変わるのだが、コミュニケーションが上手くいかない様子。

んで、最初に言った「損して得取れ」だ。

やはり最初は信頼関係が非常に大事。

損をしてでも最初は信用を得よう。

【起業】ブログで月間100万の売上を生み出すまでの全行程のまとめ【永久保存版】Ver.1.0

タイトルがこれで正しいかは一旦おいておく。

今、別でやっているブログが2017年3月末で月間約50万PV。そして収益は月間100万を超えです。そろそろ、この経験をまとめておき、いつでも講演できるようにするのが魂胆です(ウソ)

では、まずは以下のようにざっくりまとめます。

大きな流れ

  1. 楽して稼げる生活がしたった
  2. 好きな趣味で稼げると確信
  3. 仲間を見つけてプレゼン
  4. 趣味のポータルサイト作成
  5. ブログを作ってみる
  6. 競合にこれでは勝てないからブログで勝負
  7. それがだんだんとPV集めてポータルサイトを超える
  8. 広告試してみた、売れた
  9. ライバル以上に更新した
  10. 月間100万売上達成
  11. 見えてきたターゲット
  12. 思いがけない現象


以上の流れですが、
年数で言うと、

5年前に思いついて
3年前にプレゼンして
2年前にポータルが完成、数ヶ月後ブログ開始
9ヶ月前にブログリニューアル

こんな感じです。では、ひとつひとつ紐解いていきます。あ、先に言うと、今回ご紹介する別でやっているブログは内緒にさせてください、すみません。グレーゾーンなので。

楽して稼げる生活がしたかった

最低な発言ですが、意外と大事な発想だと思うです。
今の日本人は働きすぎだと思います。こんなに生きている時間のほとんどを働くなんてイヤです。
そんな中、確実に楽に楽しく稼いで楽しんでいる人がいるのは確かです。
正直羨ましかったです。自分は毎日満員電車に揺られて出勤し、楽しくもない仕事をストレス溜めて消耗しながら生きていく。
せっかく自由で楽しい東京にきたはずなのに、なんにも楽しくない。ネットという発明の中を運良く生きているのは非常に幸運だと思う。

このままじゃダメだ。もっとネットを利用して楽して稼ぎたい。もちろん楽して稼ぐのは何年後かでもいいから、今からそれを見つけて取り組んでいきたい。そんなことばっかり考えた時期が約5年前です。正直、サラリーマンの給与なんてたかが知れています。それは、ただの誰かが作ったルールの中、良い子にしていたらもらえるご褒美のようなもの。イヤなんです、そんな家畜。もともとやりたいことで自分の発言、行動で会社を動かせるような人は楽しいでしょう。でも自分は違いました。誰かの意見を聞いて判断してもらうスピード感やセンスに惑わされるのはうんざりなんです。
自分はデザイナーでしたが、デザイナーという職にすら飽きていました。これですら、誰かの依頼のもと作るんですが、そういう下請けがイヤなんでしょうね、正直。勝手に作りたいんです、作りたいことを。そんな葛藤の中、自分は何をやっているときが一番楽しいのか、を自分の本心と向き合っていき「選択」していきました。

しかし、サラリーマン時代のひとつひとつの体験は、無駄なことはないと思います。すべての体験は、おそらく自分がやるべき役目を見つけるため、続けていくための試練、旅だと思います。そして、ついにそれを見つけたとき、今までの体験はこういう意味だったのか!と思うでしょう。自分は思いました。サラリーマン時代は大変でしたが、自分の本当にやりたいこを考えさせられて、選ぶ勇気を与えてくれました。そして見事今はそれだけで食べていて、月100万以上の収益をあげています。なんてステキなことでしょう。正直、今とてつもなく楽しい。それは本当にやりたいことで食えているからだ。


話しを戻すが、「楽して稼げる生活」までは、もちろん簡単ではありません。しかし一歩ずつ進むことで必ず結果が出るということは体験できました。
あと大事なのか「楽」よりも「楽しいこと」が1番だと思います。


好きな趣味で稼げると確信

楽して稼ぎたいと思い始めたのと一緒に、たまたまその時始めた趣味がありました。それを趣味Aとします。趣味Aは、すでにいくつか関連するポータルサイト、つまり検索サイトがありました。そこで自分も実際に探して利用していました。すると、あるポータルサイトのページ下に「広告掲載について」というリンクを見つけたのです。なんだろう?と見てみると、そこにはポータルサイトに掲載するための広告料金が書かれていました。普通はあまりこういうのは公開しないでしょうが、ここにはあったのです。そこには、1ヶ月10,000円と書かれていました。つまり単純にポータルサイトにその広告貼られている数×10,000円が売上になる。100個広告が貼られているだけで、100万を超えるのだ。(実際はおそらくいくつかはダミー広告だったでしょう)

正直、すごい衝撃を受けました。あのときの衝撃は今でも覚えています。こんなポータルサイトを作って、軌道に乗ったらなんて楽な生活ができるんだろう、と思ったのです。改めて他のポータルサイトを調べてみると同じようなサイトはいくつかったのですが、どこも自分の希望するようなデザインではありませんでした。

だったら、自分が作ってしまおう!こういうデザインが良いはずだ!と確信したのです。

そうです、ここで自分が心からやりたい!と思えるものを見つけたのです。これなら将来、楽に稼げて生活できる!と何かカンが働いたのです。


仲間を見つけてプレゼン

自分はWebデザイナーでした。そして、たまたま勤めていた会社の同僚にシステム作るのが天才な男性スタッフがいました。その人の名前はNとしましょう。正直、最初は一緒にいるときの空気感が心地よかったので、仲良くなりました。あまり今はその時のことは覚えていないのですが、時間をかけて、「一緒に面白いことやりたいですね」みたいなことを言っていました。そこから、だんだん絆を深めたつもりですが、お互いそれほどアクティブではないので、数度話しただけですが、だんだんと仲は深まっていきました。これで、やりたいこと、デザイナー、システム、これらが集まり、作れる見込みができました。じゃあ「そんな職じゃない人は難しいのか!」と思うかもしれませんが、そうでもないです。やる気とアイデアが素晴らしければ、人は集まります。おそらくアイデアと行動力がすでにある人は人を集めるのも大変ではないでしょうね。プロデューサーみたいな立場になって、仲間をあつめてやってもいいでしょう。とにかく、自分はスタートする準備が整ったわけです。

趣味のポータルサイト作成

本業をやりながらポータルサイトを作ることは大変でした。と、言いたいところですが、自分が実はけっこう適当な性格で違う意味で大変でした。やりたいことはハッキリしていますが、細かいことを考えるのが苦手なのです。アイデアまで考えるのは楽しいんですけどね。そんなことも言ってられないので、少しずつ進めます。しかしイチからデザインをしないのがコツ。デザインって、見たことがあるものと組み合わせてオリジナルになります。新しいものを作っちゃったら、人は使いこなせないからです。そこで今回参考にしたのは、別のジャンルでデザインがイケてる某Aサイト。これを丸パクリしました。もちろん、要素が違うのでパッと見はわかりません。しかしユーザーは馴染みあるデザインなので使いやすいです。シンプル is the ベスト。
しかしほんと飽きっぽいというか、このへんでデザイナー向いてないな〜と感じていたのですが、なんとかデザイン作りました・・・。一度作ってからNさんに見てもらい、仕様を話し合って、HTML化して納品しました。お互い本業がある中で作っているのでなかなかスピードは遅かったです。完成するまで1年以上かかっちゃいました。しかし後半はちょうどNさんが転職するタイミングで1〜2ヶ月時間があっていっきに作ってくれて完成。なんと、すばらしい管理画面も勝手に作ってくれました。プログラマーなのに、デザインセンスもちゃんとあってほんとに天才でした。そんなこんなで、サイトは約一年ちょっとで完成しました。

しかし、そのポータルサイトはポータルなのに最初は何もありません。とりあえず擬似的にページをどんどん増やしていきます。管理画面があるため、この作業は簡単でした。SEOの知識は中途半端でとりあえずページ増やせばいいだろうと考えていましたが、なかなか甘かったですね。このポータルサイトを広告として売れるようにするためには、SEOを強くしないいけなかったので苦労しました。このタイミングで運良く同業界のクライアントとご飯を食べる機会がありました。そこで大きな収穫だったのは、クライアントはほとんどWEBの知識がないということです。これは大きな誤算でした。ユーザーのことばかり考えていましたが、クライアントのリテラシーまで気が回らなかったのです。何が言いたいかというと、オーナーがわざわざ、わたしが作ったポータルサイトを見つけて、広告掲載したいと問い合わせて、それを使いこなすなんて夢のような話だったのです。しかし実際、他社で同じようなサービスはあるので、何か策はあるはずです。

とにかく、今はSEO対策、検索でひっかかるようにすることだけを考えて毎日管理画面からページを増やしていきました。一年間はお互い本業も忙しく、ただただ日々は経過していきました。

ブログを作ってみる

そんなある日、Nから「ブログ書いたらどうですか?」と提案を受けたのです。たしかにそうだな、と。最初は管理人ブログというテイで、適当にWordpressで開始。デフォルトのテンプレートです。しかし、途中からNに「デザインをポータルサイトに合わせませんか?」と言われて、たしかにそうだな、と。ここで分かってきたと思うが、Nのほうがセンスがある(笑)どうも自分は興味ないことを手を抜いてしまうようだ。これは良くない。
しかもデザインを修正してくれたのは結局Nがやってくれた。なんて仕事が早いんだ。さすがだよ!事業をやるというのは、こういう最高のメンバーが非常に大事かもしれない。トランプ大統領の本にもそんなこと書いていました。あと、この人数もポイントだった。なるべく少ない人数でやりたかった。ベースには好きなことをやりたい、というのがあるのでこれ以上人数を増やすとストレスになりそうだったからだ。実際、2人だと意見交換は早くすぐ決まる。若干Nのレスポンスは遅いがそれは仕事が忙しいから。意見が確実だからこそ、メールラリーも少なかった。
とにかくそこから、昔の体験を思い出して書いたり、最近の体験もちょくちょくと書いていく。この行動が後々大きな財産となる。


競合にこれでは勝てないからブログで勝負

ブログは始めたものの、この時のメインサイトは最初に作っていたポータルサイトだ。これをどうにかしたいのだが、働きながらやれることはさすがに限られる。どうしたら少ない人数で、楽して稼げるか。たぶんそんなことばかり考えていた。
しかし、やはり現実は厳しい。自分がやろうとしている業界は、非常にライバルが強く、ただデザインをいい感じにしたからといって勝てるものではない。公開されてしばらくたっても何も反応がない。ただただ、誰も見ていないポータルサイトを更新するのは苦でした。
しかし1年半たって、ついにそのポータルサイトにあるクライントからお申込みがあったのです。非常に嬉しかったのを覚えています。それから運良くいくつか掲載依頼は頂きましたが長続きしませんでした。(実はここで初めて申し込んでくれたクライントは今でも継続してくれている)

初申し込みから半年。ある決心をしました。もっと差別化し、ユーザーのためにもなってナンバーワンを目指せるもの。それが、管理人のブログでした。もっと具体的に言うと、趣味Aの体験系ブログです。ニッチな分野ですがライバルを見るとたしかに数人抜き出ているブログはいるのですが、もっと楽しく読めるメディアに近いものがなかったので、じゃぁ自分が作ろう!と決心。もともと管理人ブログは、ポータルサイトのドメイン下で運営していたのですが、体験メディアとして単独成長したくなったので新たにドメインを取得して、リダイレクトさせることで、もともとやっていたブログパワーを引き継ぎました。もともと管理人ブログはまったくアクセスがなかったわけではないので、新しく作ったブログにすぐに流入がありました。また、新しく作ったブログは、有料テンプレートを購入して開始したため、一気にライバルに見た目のインパクトで差をつけたのです。最初は準備が大変でしたが、軌道にのってくると非常に楽しいものとなってきました。


それがだんだんとPV集めてポータルサイトを超える

本業をしながらの更新だったので、更新頻度も少なく文章もそれほど長いものではなかったのですが、純粋に思ったことをただ書くスタンスで続けていました。すると、面白いことにどんどんアクセスは上がっていきました。途中の経過は省きますが、3ヶ月ほどしたらあっといまにポータルサイトを越しています。8ヶ月ほどたった2017/3/22現在、ポータルサイトは1日約1,200PV前後、ブログは12,000PV前後と、10倍まで膨れ上がったのです。自分のカンは当たったのです。まだまだブルーオーシャンだった分野で勝てると確信しました。


広告試してみた、売れた

話は若干戻りますが、ブログを新ドメインにして2ヶ月後、アクセスも増えてきたのでそろそろ広告枠を作ろうと思いました。最初はもっとも見られて邪魔にならない、記事の最後の枠です。参考にしていたのは2chまとめ系ブログ。スマホ画面下の固定などありますが、UXを損なうものはやめました。まずは優良クライアントに提案して、1ヶ月お試しで貼ってみます。すると、なかなか良い結果が出て、次月から有料掲載が開始されました。それからは、お問い合わせページに広告について説明文章を載せるとちょくちょく問い合わせがあり増えていきました。今では一旦募集を止めてキャンセル待ち状態です。wordpressに順番をランダムに掲載するプラグインがあり、これに助けられました。最初の頃は毎日順番を入れ替えるというめんどくさい作業をしていたのです。自分が目指していたメディアっぽい形に広告を載せることで再現できました。しかし、あまりにも企業くさい匂いを出すと、記事の信憑性が薄くなるので、そこは気をつけました。


ライバル以上に更新した

これは文字どおりのことで、競合としてみていたブログよりも更新し続けています。競合が3〜5日に1本のことろ、自分は毎日アップしています。脱サラしたからこそできることかもしれませんが、そのくらい退路を経ってやる覚悟で挑んだからこそ、今があるかもしれません。そして毎日アップすることで、ファンがつきました。日刊SPAのように毎日何か更新されるブログだと思われるようになると、毎日1万PV以上が安定してついてきます。この、毎日更新する、ということが今後さらにTOPへ登りつけるために戦略として決めたのです。



月間100万売上達成

ついに突然、2017年2月末に売上が100万を超えました。その後は3月末も達成して、4月(最高記録予定)、5月も100万ちょっといく予定です。この良いところは、アフィリエイトではないところです。アフィリエイトだと常にgoogleのアップデートに震えて不安定な収入に毎日ビクビクするかもしれませんが自分が作ったブログはファンがついています。そのファンたちが直接訪れる仕組みをつくれば、アップデートに恐れることはありません。ある程度の知名度も上がってきているようで、あとはどう安定した収入の仕組み化を作っていくかが焦点になってきます。


見えてきたターゲット

本格的に始まって半年。ある面白いことが発覚しました。analyticsを見るとエリア別で見られますが、1位〜3位は新宿・港区・横浜なんですが、4〜5位に、大阪、名古屋という地名がある。なぜその地域から見られるのだろう?と疑問に思っていた。ある日、ブログを見てくれているユーザーからお礼のメールが届く。その方は名古屋の方で、なぜそんな遠くの人が?と思い聞いてみると、どうやら出張で東京に来ることが多いそうで、そのために見ていたそうだ。なるほど。つまりそのブログの半分近くのターゲットは名古屋や大阪の出張サラリーマンが見ていたのだ。これは大きな可能性を感じた。


思いがけない現象

勝手に体験して載せていた店舗から取材依頼や広告掲載申し込みが、数件あった。嘘ではない本当に褒めた記事だと、集客に影響を与えて、やはり注目されるようだ。最初は間接な関係だったが、一気に良い直接的な関係になった。大変喜ばしい現象だった。あとは番外編だが、アンチもでた。メールでわざわざネチネチと愚痴を言ってくる。もちろんこういうのはスルーだ。自分はムカつくどころか、そのユーザー価値観はなぜそういうふうにできたのか想像しながら楽しんでいる。


まとめ

そんな感じで、何か参考になりましたか? おそらく時間がかかりすぎだったと思います。ちょっと自分の行動の遅さやスピード感の無さは反省ですが、ひとつ言えることは、ブルーオーシャンはまだまだあるということ。それを見つけるためには自分がユーザーとなって、日々活動して、困る体験をする。その困った体験がそのままサービスへとなります。今回そのブログをお伝えできないのは申し訳ないのですが、たぶん気付く人は気付くでしょう・・・。あと忘れてはいけないのは、お金のためではなく、誰かの役に立てることを願って行動することだと思います。ひとつひとつやることが、儲けることを優先するのではなく、人のためになることを基準に判断していくと、きっと面白い反応があると思います。



あ〜長くなった。たぶん、日々追記・修正していくかもしれませんが、一旦これで。何か質問などありましたらお気軽にコメント下さい。

断捨離は人を幸せにする

断捨離


断捨離


あぁ、断捨離


最近はとことん


人間関係を切ってる


本当の本心から


その人と繋がっていて


心地よい人しか選ばない


もう、うんざりだ。

雑音


選択したいんだよ、自分の人生


嫌なものは嫌


はっきり言いたい


俺の人生だよ


他の人に振り回されたくない


最近は覚えてるだけで


6人の知り合い、友人と


縁を切った


悔いはない

時間が出来て、


ジムへ行き汗を流し


部屋を改造


仕事部屋が、


完全に趣味部屋に。


マジで誰も友人は入れられないレベル。


親友でギリ


しかし満足している


自分の時間を取り戻したい


もっと選択してくればよかったと後悔もあるが、


いまこの環境は、


選択したからこうなった。


結婚して、家も買えて


あとは子供かな👶


さて、今日このあと、ひとつ仕事したら


夕方から嫁とデートだ

apple watch series 2 にViewカードでsuicaの設定してみた

やっとapple payが始まったかと思ったら、自分のクレジットカードが対応していませんでした。

そこで、これを機会にオートチャージ機能がついかViewカード(ATLE)を申し込んでみました。最近は完成が早いんですね〜。とくに電話確認くることもなく、1週間もかからず届きました。しかも限度額がいきなり50万超えていました(具体的には控えます)どれだけ信用しているんですか。

さて、どうやらViewカードであればVISAでもいいみたいなのでさっそくやってみました。

結果、とにかく色々わかりにくい。

まず、apple watchのapple payの設定をするなら、「watch」というアプリを選んでカード登録です。しかし、iPhone7のapple payの登録なら、「wallet」アプリから登録です。つまり、たとえapple payに対応したクレジットカードでも、walletからカード登録すると対応していません、と言われます。このへんが素人はだいぶ混乱すると思う。

そして、今回はapple payに対応していた Viewカード VISAは、watchアプリから無事登録できました。しかし、これはあくまで店舗での支払いの設定ができただけ。たとえばQuicPayやiDなどが使えるようになったということです。

わたしが今回一番やりたいことは、suicaでオートチャージをapple watchでやりたいのです。


そこで、自分が勘違いしたのは、上記設定するだけでオートチャージのSuicaが使える状態になったということ。しかしこの状態はまったくできません。

あくまで買い物ができるようになっただけ。

不安になって色々調べたら気づきました。


さて、ではどうすればいいか?

1.まず、iPhoneでSuicaというアプリが新しく出ているのでこちらをダウンロードします。

2.次にそのアプリでSuicaを新しく追加します。無記名と記名式があってよくわからないのですが、記名式を選びました。

3.ここでViewカードを登録して、オートチャージをします。最初1,000円チャージしました)

4.そうすると、watch > walletとApple Pay を見ると、Suicaが登録されており、さらにチャージした金額が表示されています。さらにApple watch内のwalletを見てもSuicaが登録されていました。

5.walletとApple PayのエクスプレスカードでもSuicaが選ばれていれば、あとは改札でタッチするだけで通れます。


こんな流れで、Suicaのアプリが絶対必要のようです。Suicaアプリを通して反映されるということはオートチャージってまさかViewカード関係ないんじゃないか?と思って一度カードを削除して(払い戻しされます)以前登録できなかったカードを登録したら、登録はできたのですがオートチャージは設定できませんでした。やはりこれはViewカードを設定したときだけオートチャージができるようです。オートチャージをしなくてもいい人は通常のカードでも可能です。

こんな感じで、非常にわかりにくいです。

実はまだ設定してから改札通っていません(笑)どうでしょうね〜。定期が切れる明後日からやってみますね。

とりあえず改札の左側にもタッチできるところをつけてくれ!JRさん!!

【肉離れ】ついに歩けた!軽度なら1週間で歩ける?

肉離れから1週間。最初がすごい痛かったので、そうとう慎重に過ごした1週間だった。

それがよかったのかわからないが、ついに歩けるようになった。
もちろん、最初はゆっくりと。松葉杖を1本だけ使ってゆっくり歩き始めた。
今日なんかコンビニまで行った。
いやぁ、日本足で地面を歩けるありがたみを感じる。
よく風邪をひいたときも思うけど、普段の「普通」がどれほど貴重なのなかがわかる。

松葉杖返そうかな。1万円預けているので、松葉杖戻すと帰ってくる。あと1週間は痛み止め飲むけどね。安静にしてちゃんと治そう。

さて、来週で色々知れ渡ることがある。これでスッキリする。

副業のnoteは、今月も10万突破。そのサイトPVのほうは安定して3000PVを超え、4000PVもよく届くようになった。月間で約11万PVくらい。来月以降はどんどん記事もあげて初の1日5000PV目指したい。色々、同じ業界のオーナーさんからも仕事貰えそうだし、面白くなりそうだ。

それにしても、ディアンヌかわいいな〜。

肉離れは痛い。そして松葉杖の生活は地獄そのもの。

最近このブログの運営方法を変えようかなと思っています。最初は有名ブロガーのように、誰かのためになるようなあからさまなテンプレートにそって日々書こうと思ったのですが、なんか「自分らしくないな」って。

どこか、胡散臭いんですよね。個人ブロガーがみんなこぞって1つのテーマでリッチにまとめて役立つ情報?を常に発信しているのが。

どういう意識でみんなやっているかわかりませんが、なんとなくそういうイメージなんです。

そうじゃなくて、
もっと気楽にやっぱやろうかなって。ここは自分の備忘録、日記でいいやって。誰か読んでいるかとか気にしたりSEO気にしているのがやっぱり窮屈だなって思った。

もっと自由にやろう。だから12月からはproを解約。無料版で気楽にやります。別でやっているサービスとブログを自分のメインストリートにしたいので。ここは日記。そう割り切ろう。

長くなったのですが、本題へ。

肉離れになりました。人生初。
兆しはありました。
10月頭から、左足ふくろはぎがずっと張っていたんです。いつもの腰の調子が悪い現象がここにアラートでているのかな?と思い、よく行くカイロに行ったんですが、あまり変わらず。ピンポイントのストレッチ方法は聞いたのですが、なかなか良くならず。なんか、こう、切れそうな不安を漂わせるイヤな張りでした。

しかし、それは現実になりました。
駅の階段。自分はホームを間違えて急いで移動したかったのですが、ちょうど混んでて階段を前の人に合わせてゆっくり歩くしかなくちょっとジレンマ。

やっと上に到達して、前の人を追い越せるところにきて力を入れた瞬間

「ブチっ!」と。

明らかに何か切れた感覚がありました。そこからすぐに歩くのが困難になりました。

すぐに思いついたイメージは「ゾンビ」です。それくらいゆっくりたどたどしく歩くしかありませんでした。

絶望です。
歩けない苦しさがこれほどにも辛いとは思いませんでした。そこから結局もといたホームに戻るのですが、ゾンビのようにゆっくり歩くしかなく周りには「なんだ?」「どうしたんだ?」って感じで見られている視線をふつふつと感じました。

たまたまその時、帰宅ラッシュ時間帯。嫁が仕事終わって帰るときだったので、SOSを出して迎えにきてもらいました。自分は30分くらい片足で柱によりかかりながら待ったのですが、片足で立つだけでもつらすぎました。

また、合流する駅までに自分も電車乗ったのですが、ケンケンと片足で移動する風景は異常です。周りからみてもなんだ?って感じです。

そのへんから痛くて冷や汗でダラダラ。

嫁とやっと合流できてそこからは肩を借りて移動。何が原因が2人で探りましたが、おそらくこれは位置的に肉離れだなと思いました。移動の仕方が野球選手が試合中に足を痛めて移動する姿と瓜二つ。これか〜肉離れは・・・と痛感。

その日は金曜日の19時。どこの整形外科も終わっていて帰るしかなかったのです。途中駅からはタクシーで帰りました。

たまたま地元の整形外科が土曜日もやっているので、タクシーで向かいました。意外と軽度の肉離れ。

松葉杖をなんとか借りれてテーピングと痛み止薬をもらって帰りました。

そこから辛い日々の始まりの始まりです。

まず、電車。
松葉杖で壁に寄りかかれないと地獄です。超危険。座れればいいですが、座るまで時間がかかってしまうため、そうとう空いていないと申し分けず我慢してしまいます。しかしある日、扉近くの寄りかかれるところを譲ってくれた人がいたときは、嬉しくて半泣きでした。松葉杖の辛さも痛感したし、だからこそ譲ってくれたときの有難味は感無量です。

そういえば、改札通るときも譲ってくれたおじいちゃんがいて嬉しかったです。いままで想像していた以上に怪我をして松葉杖を使った人の辛さがわかり、今後は自分も声をかけてサポートしたいと、本当に強く思いました。

そして、電車から下りたら階段がまた地獄。少ない段ならいいですが、たいてい長い階段。ここで間違って転げ落ちたら二次災害でもうぜったい会社なんて行けないでしょう。慎重に一弾ずつ下りていかないといけないので、都心の通勤ラッシュの時間帯は周りにほんと申し訳ない気持ちになり辛かったです。最近はちょっと慣れてきて、自分のペースでやっています。ゆっくり慎重に。

そして、なんと改札通って、そこから会社までの移動も地獄です。

想像以上の重労働。10m移動するだけでこんなにも辛いとか、と。本当に辛くて辛くて。

汗はダラダラながして、ハァハァして辛すぎて泣きそうでした。

あるブログで見たのは、上半身が筋肉つくということ。たしかにそうだ・・・。

あとは帰りの電車も地獄です。
降りる側の扉近くの角の席に座れないと地獄です。それ以外の席に座ったら降りれる気がしません。

こういう一通地獄を味わって考えたのは、どうやって通勤するか。

1.地獄を味わいながら家から駅までタクシーであとは松葉杖で移動。
 →メリットはお金節約。運動になる。
 →デメリットは精神的苦痛。

2.病院に朝行くときは電車。帰らずに近くのビデオボックスかホテルに宿泊して通勤。帰りはタクシー。
 →メリットは通勤が非常に楽。
 →デメリットはお金がかかる。ビデオボックスはろくに寝れない。

3.行き帰りすべてタクシー
 →メリットはゆっくり眠れるし移動が楽。精神的に1番安静できる。
 →デメリットは1番お金がかかる。朝のタクシーは道路の状況次第で遅刻。

以上の3点。

1と2はやりました。

1の帰りを1度だけ嫁と一緒にやった。嫁がいるから安心できてやったが、1人では怖くてできていない。

2は、昨日やってみた。
ちょうど会社近くにビデオボックスがあってやったのだが、問題があった。店内がせまく松葉杖では移動が困難。トイレに行くのも不安。シャワーはもっと不安。そして、個室の中がすごい寒い。ブランドケット借りれたが辛かった。狭いので膝を曲げる形だし。安くて出勤は楽だが、気を使う精神的ダメージが辛くて2泊する予定だったがやはり家に帰ることにした。

残されたのは3のタクシーで通勤。1番お金がかかるのでやりたくなかったが、精神的なダメージや風邪をひいてもしょうがないので、お金をかけることにする。

おそらくあと1週間。お金がかかるが、もうこれでいいと思っている。そのくらい、松葉杖生活は辛い。都心の通勤は尚更だ。

もしここを読んでくれている人がいたら、松葉杖で歩いている人には優しくしてあげてほしい、つらそうだったときは。とくに電車の中では。

あと、ストレッチをこまめにして二度と肉離れになりたくない。

切実に、1日でも早く二本足で立って歩きたい・・・こんなにも2週間が長いとは思わなかった・・・。

将来は不安にはなる。どうすればいいか? 手に職をつけよう!

東京住んでいると、ほんとにこのままで幸せになるのかな?と考えたりする。

 

 やたらとお金がかかるのが東京という都会。みんな憧れて田舎からやってくるけど・・・。住んでみてわかるでしょ? けっこう大変。 

 

もちろん、仕事には困らない。遊ぶところも困らない。

しかし子供育てて暮らしていくためには相当お金がかかるのが東京だ。

もしまだ東京来る前だったり、学生がここを見ているならぜひそこはよく考えてほしい。

 

東京に実家があり、実家から会社通う人は大きなアドバンテージがあって本当にうらやましいものだ。。

 

さて、本題へ。

 

今後は会社勤めよりも個の活躍が大事な時代になっていくと思う。

理由は省略する。

 

そこで個で活躍できる職としてデザイナーがある。

 

これは自分が10年以上やってきたのだが、やっててよかったなと思えるから本気でオススメしたい。

 

どんなところがオススメか3つにわけて話したいと思う。

 

どこでも作業ができる

これが一番大きいから1番に持ってきた。デザインがだいたいできるようになると、どこでも仕事ができる。もちろん、家の机やスタバみたいなカフェ、それこそ道端や公園だってできる。今ならスマホでテザリングすればどこだってネット環境はある。

仕事を好きなタイミングで好きな場所行い、サラリーマン以上の稼ぎになるんだから嬉しい限りだ。もちろんデメリットはある。土日休みや就業時間をしっかり決めないといつでもいくらでも仕事ができてしまう。家庭がない人はいいが、家庭がある人はしっかりとルールを決めて挑もう。

 

値段を自由に設定できる。

フリーということは、値段も言い値でいくらでも決められる。会社によっては決められている予算があるのでまずは聞いてみよう。安すぎると逆に不安に思う企業があるから大きな予算があるならそこを先に確認してそこに合わせてみよう。逆に安すぎる仕事はなるべく受けないように。自分が毎月売り上げたい金額を働く日時で割ると時給がだいたいわかる。それを割るような仕事はやめておこう。自分の安売りは、いずれ自分の首を締めることになる。

 

何歳になってもできる

これは地味に嬉しいこと。この前決まったオリンピックのロゴを作った人だってけっこう歳はいっている。あそこまでいくのは特殊かもしれないが、きちんと関係築いていけば何歳になってもできる。たいていは、途中でデザインをやめてマネジメントに変わる人もいるかもしれないが、デザイナーはどちらも選べるのが特殊で面白い。気をつけることは、きちんと時代の流行を表現できるようになっておくこと。どうしても歳をとっていくと吸収が疎かになることがある。そうなると、だんだん依頼が減っていく。そうなるとどうしてもただのダサいおじいちゃんデザイナーになってしまうので、常に成長するための勉強は必要だと思う。自分もそこは気をつけていきたい。

 

まとめ

いい事ばかりだが、これはあくまで若いころからずっと続けてくるのが重要。30代デザイナーは正直遅い。できるだけ若いころからデザインに挑戦して、たくさんたくさん苦労していけばイヤでもセンスはついて安定してくる。そうなった段階が30代前半だと良いと思う。だいたいそのへんから、周りでもフリーになる人増えたりしてきて、自分でも考え出すだろう。

もう一度言うが、デザイナーは長い目で見るとオススメの職業だが、早ければ早いほど良い。まぁこれはどの職業でも同じだが・・・

 

ではでは。

 

今月は大人しくする。そしてゆるい繋がりを少し増やす。

ちょっとブログ休んでましたがまた再開。最近の近状を書いてまとめてみたいと思います。


仕事

色々起きています。念のためひかえめに。


副業

ちょっと1週間近く更新していませんが、それまで連続で更新していたので許してください。
SEO対策で、求めているキーワード調整してブラッシュアップしたら若干PVが伸びた印象です。キーワードは多すぎても駄目なんですね。5%前後で調整がいいみたい。

あと別件で、色々問い合わせがあった。たとえば「ライター募集」とバナーを貼るとすぐに問い合わせあったり、取材してほしいって問い合わせがきたり。さらにはTwitterで繋がった方からご紹介しますよってメールがきて、ある経営者とお会いする機会ができたり。 面白いですね。 やはりいろんな小さいことを試すことで生まれる出会いは、現代ならでわだと思います。 ほんと楽しいです。


体調

ちょっと腰を壊したりアキレス腱が切れそうだったりドキドキです。大事ですね、体のメンテナンス。マッサージでも行こうかな。


プライベート

「何者」見てきました。嫁が好きな俳優さん女優さんが6名出ているので見たい!となって予約。実際自分は余計な情報何も聞かずに見たのですが、結果ものすごく面白かったです。 最初は意味がわからない、何を言いたい映画だったんだろう〜って思いながら見ていたのですがだんだん面白い展開に驚愕しました。 あははってなりましたね。久しぶりに心から面白い!って思えたような気がします。 最近、邦画好きです。 今週はついに「君の名は」を見ようと思います。 なんか避けていたのですが、ここまで流行るとさすがに見ておこうと思いました。 どんなラストなんでしょうね。


まとめ

こんな感じですね。誰も見ていないだろうけど、自分の備忘です。
ここのブログの運営方針もちょっとわからなくなってきましたけど。とりあえず好きなこと書こうっていう方針でいいかなって。やっぱり好きでやりたい、どれも。 今勤めている会社で感じたことは、「どれだけ自分の意志で選択できるか」 これがうまくいかないとだんだん自分の過ごしにくい環境になっていくと思います。周りにどう思われようと。嫌われようと。 自分の判断を信じて進む力が今後大事になってくると思います。

色々な副業でプライベートを充実させよう

みなさん、副業していますか?

自分はしています。なぜやるかというと、たぶん自分だけの力でお金を稼げることが楽しいのでしょう。

どうしても給料だけだとお金が足りなくなりますから、どうやったらお金を得られるか考えますよね。人によっては節約したり、人によってはクレジットカードのリボ払いで生活したり、人によってはキャッシュローンに手をつけたり・・・。別の記事でも書いていますが、ローンだけはなるべく辞めましょう。普通に親に頼って下さい。その当時はプライドで隠してローンに手を染めたのが後悔しています・・・。

それにしても、東京に住んでいると色々お金が足りなくなるものです。そのためにも本業とは別に副収入があるといいですよね。

さて、副業といえばなんでしょうね?

今回まとめるものは、ネット上で気軽にできるものをまとてみます。もちろん、自分がやったことがあるものですね。

ココナラ

ここは自分のスキルを活かして気軽にお小遣いを稼げるサービス。自分は「デザインチェックをしますよ」っていうタイトルで募集かけています。つまりデザインしたものをプロの方に見てもらってご意見をもらうというもの。何度か購入してもらったことはありますがその中で「おひねり」というものがあります。つまり、最初に購入した金額とは別に気に入ったり想定以上の結果を得られた場合、出品者に追加でお金を払うものです。これで+3000円なんておひねりくれた人がいました。色んな人がいて面白いですね〜。
あくまで副業なので、時間を欠けなくてもよいものを出品していますが、イラストレーターさんやロゴ制作など実業と同じくらいのものが出品している人もいます。悲しいのは、ロゴなどが5000円で作れちゃったりデザイン業界に影響しそうな出品があること。
こういうので一般人がデザイン料に対する考え方が変わるんじゃないか心配です。

さて、あなたの経験を活かしてどんなことで役に立てるか考えてみましょう。動画編集や、写真補正、ライティング、似顔絵、Twitterアイコン作成などなど。いろんなものがあるのでぜひ色々まずは探してみて、自分ができるものに近い出品を探してみましょう。

note

noteはテキストや画像、動画を無料と有料で公開できるところ。簡単な会員登録で、有料出品できるのが気軽でいいですね。BASEも同じようなショッピングページを気軽に作れるのですが、こちらは出品者の住所を入力しないといけないため断念。noteであればそこまで必要ありません。

たとえば私の場合は、貴重な情報をテキスト情報で有料公開しました。公開後も値段設定を変更したり簡単です。

他の方では漫画を公開したりしていますね。動画ではどんなこと公開している人がいるんでしょう?音楽も公開できるみたいですね。
サービズ自体はけっこう前からあり、当時はすごいシンプルで流行らないかもな〜って思っていたのですが、続けた結果ここまでユーザーが増えました。やはり信じて続けることは大事ですね。

今では私はここで、3ヶ月で20万円ほど稼がせてもらっていますからね。本当に助かります。

アフィリエイト

最後これかよって感じですね。他にも色々ありますが、誰でも気軽にできるって視点でみると外せないですね。自分が初めてやったのは14年ほど前に出会い系のアフィリエイトバナーを自分のサイトに貼って稼いでいました。高いと1件1,500円とか。しかしあまり継続的に稼げなくなりやめました。

ポイントは、なんでしょう。

やはり続けることが大事なことと、地味にデザインが大事だと思います。使いやすくわかりやすいこと。やはり売上を上げているトップアフィリエイターはお金をかけてデザインしていますね。クレジットカード比較サイトとか、すごい立派なデザインでサイトを作っています。

コンセプトに寄りますが、レビュー系サイトはブログのようなデザインでもいいと思います。

言い換えると、デザインを良くするのはあくまで方法で、ターゲットにどのように届けたいか方針をしっかり練って戦術を練るといいでしょうね。



まとめ
さて、いろんなものがありますが、やはり自分が好きで続けられることが大事です。続けない限りは何も生まれません。すぐに結果が出るものは少ないのでまずは自分のメディア、つまりブログなどを始めてみましょう。最低半年間。そうすることでユーザーを集めてファンを作れば、今回公開した3つのサービスで簡単に稼げることでしょう。

コツコツ頑張りましょうね!